たくちゃんの店主日記


昼は酒屋、夜は立呑屋のまつがさき商店。京都では珍しい、ほんまもんの「角打ち」を味わえる酒屋です!
by matsugasaki
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栃木の酒蔵訪問日記 【大那】 菊の里酒造

お待たせしました。
栃木の酒蔵訪問日記です。

2007年5月21日(月)

いざ栃木へ!

栃木の取扱い銘柄の酒蔵【大那】菊の里酒造さんにお邪魔しました。
この蔵元の若き杜氏、阿久津信君とは、東京農業大学醸造学科の学友です。
昼過ぎ、東京で東北新幹線に乗り換え、今回の目的地、那須塩原へ。
駅に到着すると、早速、阿久津君ご本人がお出迎え。
先ずは腹ごしらえをと、彼の後輩のご実家である中華料理屋さんへ。
ここで頂いた「とうがらし餃子」がとても美味しく、ヤミツキになる旨さでした。

昔話しに花が咲き、危うく今回の旅の目的である蔵元訪問を忘れてしまう程でした。

一路、菊の里酒造さんへ。
車を揺られながら思いました。

「美味しいお酒は、この大地でうまれるのか~」
d0113681_8464975.jpgd0113681_905319.jpg






ちょうど田植えが終わり、一面、見渡すかぎりの田園風景。
空気、水、土。すべてが綺麗で素晴らしいところです。
途中、車を降りて、自社田山田錦の田んぼをゆっくりと拝見いたしました。


d0113681_848688.jpgそして、菊の里酒造さん到着。
田園の奥に菊の里酒造さんがあり、
創業は定かではないが江戸末期とのこと。
建物はすべて釘を一切使わない木造建築。
太い梁が幾つも架かっていました。


お忙しい中、お父さん、お母さん、奥さんと愛娘、一家総出でお出迎え。
本人の性格、そのままを現した優しいご家族でした。

d0113681_849635.jpg早速、蔵元を案内して頂きました。生産石数は300石ほどの小さな蔵です。
『大いなる那須の大地』を意味する【大那】は5年程前に、阿久津君が蔵元へ戻り、杜氏としてスタートした時に名付けた銘柄です。
昔ながらの製法で丹念に造られる【大那】の心臓部を見せて頂きました。




d0113681_8501260.jpg瓶ラベル張り工程では、一本一本丁寧に、
かつ慎重に一枚一枚貼り付ける作業を繰り返しておられました。





あの【大那】はこういう環境で出来るのかと、大変勉強になりました。

そして何より、若き杜氏阿久津君が新しい命を与え、日々研究を続け、
旨い地酒へと変貌を遂げる【大那】。これからますます楽しみな蔵元です。



今回、訪問いたしました 【大那】 菊の里酒造の銘柄はすべて取り揃えております。
全国の【大那】特約店の中でも、随一の品揃えを、その目で、その舌でお確かめ下さい。

まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
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# by matsugasaki | 2007-05-25 09:13 | 店主日記

栃木の酒蔵訪問

明日5月21日はいよいよ、栃木の酒蔵さんにお邪魔します。
とは言っても、仕事半分同窓会半分の感じです。

明日の訪問予定
栃木県 菊の里酒造 【大那】 杜氏 阿久津信氏
栃木県 井上清吉商店 【澤姫】 杜氏 井上裕史氏

お二人とも、私とは東京農業大学醸造学科時代の友人で、卒業以来、
こういった形でお逢いするのは初めてです。
夜は文字通り、3人で懐かしい話しもしながらの小さな同窓会です。
また訪問日記も後日アップいたします。

栃木県 菊の里酒造 
【大那 純米吟醸 自社田山田錦】 杜氏 阿久津信氏
d0113681_10405965.jpgこの純米吟醸 自社田山田錦は、杜氏曰く、土からこだわり、自社の田んぼで初めて栽培から手掛けた好適酒米山田錦をふんだんに使用した、まさに地酒を名乗るに相応しい逸品です。
それまでに幾度か酒米栽培の手伝いをした経験から、自社で栽培するという、決断に至ったそうです。
特徴は、山田錦独特の風味を充分に生かした純米吟醸として、発売当初から人気が高く、生産数量も少ないという事から、大変希少価値の高い商品となっています。この時期、冷やもよし、燗もよしとそれぞれに表情を変える様子をお楽しみ下さい。


栃木県 井上清吉商店 
【澤姫 純米吟醸 無濾過生】 杜氏 井上裕史氏
d0113681_1055866.jpg無濾過生シリーズの代表、純米吟醸の生。火入れのものとは、また一味違った、生独特の洗練された仕上がりが楽しめる逸品です。
井上裕史氏は、最年少で南部杜氏免許に合格するなど、輝かしい実績もさることながら、その酒に対する情熱は、これからの日本酒文化を支える、他の若手杜氏を引っ張っていく存在とまでなりました。地元栃木の下野杜氏第一期生となり、更なる飛躍を期待できる杜氏です。





まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
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# by matsugasaki | 2007-05-20 11:09 | 店主日記

小玉醸造蔵元 金丸潤平氏

昨日は、杜氏潤平でお馴染みの小玉醸造 金丸潤平氏が、
京都へお越しになられました。

本日、焼酎の会にご出席されるので、前泊して頂き、京都の町をご案内させて頂きました。
とは言っても、夜の呑み会が中心でしたので…。
もう一人の蔵元工藤氏と3人で、お酒の話しを肴に呑みました!

宮崎県 小玉醸造 杜氏 金丸潤平
【杜氏潤平手造り】d0113681_1184771.jpg
今や知る人ぞ知る名酒!もともと小さな蔵の為、生産石数も少ない。
蔵人は杜氏の金丸潤平氏を筆頭に若い蔵人が日夜、焼酎造りに没頭しています。
東農大醸造学科では、同じ机で学び、親交を深めさせて頂きました。
潤平氏が造った焼酎を私が売るという有難さを、毎日感じております。

特徴は、紅芋を使用したタイプで、大変洗練された仕上がりは、
今や焼酎界を代表する逸品となりました。


まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
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# by matsugasaki | 2007-05-19 11:24 | 店主日記

井上マーくん

いや~
よく降りましたね!

昨晩からの雨が、風とともに強くなり…
朝方の京都は雷も鳴っていました。
そんな中を、小学生の娘は登校して行きました…。

今は晴れてきています。
お天気って、ホントわからないですね…。

栃木県 井上清吉商店
【澤姫 吟醸】d0113681_10395223.jpg
代表杜氏の井上裕史氏は、南部杜氏最年少合格という輝かしい実績もさることながら、この若さで蔵元を引っ張る杜氏として活躍されています。

この【澤姫 吟醸】の特徴は、スッキリとした味わいの中に、しっかりとしたフルーティーな吟醸香の表情を持ち、飲み飽きしない食中酒タイプの吟醸です。
これからの季節、少し冷やして、酒の肴は旬のお刺身なんかと一緒に戴いては如何ですか?

余談ですが、代表杜氏の井上裕史氏の実弟は、最近、バラエティー番組などで活躍されてる、あの【井上マー】くんです。

まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
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# by matsugasaki | 2007-05-17 10:46 | 店主日記

京都三大祭【葵祭り】

今日の京都は、朝方に雨が降っていましたが、
今は暑いくらいのお天気です!

良かった良かった~
今日、5月15日は京都三大祭りのひとつ、
【葵祭り】です。

今、まさに巡行の真っ最中~
こんな時に配達だと大変です。

でも、京都っていいもんですね!
風情があって、ほっこりします…。
観光客の方が来られるのも、良くわかります。

佐賀県 天吹酒造
【天吹 純米大吟醸】
d0113681_115030100.jpgこの蔵を代表する、嗜好の逸品、純米大吟醸。花酵母によるフルーティな味わいと、純米大吟醸の完成された口当たりは、この価格では、まず購入できません。

製造部長であるこの蔵の次男、木下大輔氏とは、東農大醸造学科で共に学び、彼の真面目な性格から造り出された、このお酒を初めて口にした時には、「すごい」と思いました。
今までにない純米大吟醸を。と常日頃から言っておられたので、まさにその集大成ともいえる逸品に仕上がっていると思います。


まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
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# by matsugasaki | 2007-05-15 11:51 | 店主日記