たくちゃんの店主日記


昼は酒屋、夜は立呑屋のまつがさき商店。京都では珍しい、ほんまもんの「角打ち」を味わえる酒屋です!
by matsugasaki
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2007年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧


栃木の酒蔵訪問日記 【澤姫】 井上清吉商店

平成19年5月21日(月)

本日訪問の二蔵目、同じく栃木県の【澤姫】井上清吉商店さんへお邪魔いたしました。
ここの蔵元、専務 杜氏 井上裕史君は、同じく東京農業大学醸造学科の学友です。

井上清吉商店へ。
【澤姫】井上清吉商店さんは宇都宮市の少しはずれに位置に、静かな佇まいにありました。
杜氏の井上君とは本当に大学卒業以来、約10年ぶりの再会です。
私が酒販免許を取って、井上君に電話した時にも、快くふたつ返事で快諾して頂きました。

蔵元代表のお父さん、お母さん、奥さんに出迎えて頂き、しばし昔話しを。
また旅の目的を忘れてしまいそうになったので、早速、蔵へ案内して頂きました。

d0113681_20574615.jpgd0113681_2058295.jpg





蔵の構造は、酒蔵には珍しい石蔵で出来ており、温度管理が重要な酒造りには最適な環境だそうです。今は酒造りの時期ではないので、蔵は綺麗に片付けられていて当然なんですが、それにしても隅々まで綺麗に整頓されていて、特に室(むろ)は本当に使い勝手、清潔さ、どれをとっても一級品でしてた。井上君の酒造りに対する飽くなき情熱を感じました。

一通り、蔵を案内して頂き、試飲コーナーのある店舗へ。
d0113681_20585253.jpgまつがさき商店の【澤姫】は大吟醸、吟醸、純米吟醸(火入れと生)、特別純米(火入れと生)ですが、今回はその他の蔵出しを直接試飲させて頂きました。特に私が気に入ったのは特別本醸造(生)で、皆さんは本醸造かと思われるかと思いますが、その味わいはある意味、本醸造の名が似合わない旨さで、一口で気に入りました。その他、もうすぐ蔵出し予定の生もと【澤姫】。こういう最新情報は、蔵元訪問の醍醐味です。

その後、【澤姫】井上君、【大那】阿久津君、私の3名で、両蔵のお取引先でもある、
蕎麦酒屋「くりはし」さんへ。
ここは手打ち蕎麦が有名な料理屋さんで、久々の再会で盛り上がりました。


~お知らせ~
6月11日(月)より、まつがさき商店で立ち飲み屋をスタートします!
俗に言う『角打ち』と呼ばれる、スタンディングタイプの呑み屋です。
より多くのお客様に旨い地酒、旨い焼酎を呑んで頂く為に、
酒屋だから出来る価格にてご提供いたします。

お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 
お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-31 21:02 | 店主日記

5月も終わり…

平成19年5月31日

今日で5月も終わりですね~

6月は梅雨に季節…
今年の梅雨はどうでしょうか…?

鹿児島県 軸屋酒造
【和紙濾過原酒】
d0113681_11112272.jpg原料芋にコガネセンガンを使用。
芋本来の甘く芳醇な香りをそのままに、
地元名産の上質和紙を濾過紙に使い、
より深みのある原酒に仕上がっています。

この季節、ストレートで、ロックでと
いろいろな呑み方を試して下さい。




~お知らせ~
6月11日(月)より、まつがさき商店で立ち飲み屋をスタートします!
俗に言う『角打ち』と呼ばれる、スタンディングタイプの呑み屋です。
より多くのお客様に旨い地酒、旨い焼酎を呑んで頂く為に、
酒屋だから出来る価格にてご提供いたします。

お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-31 11:34 | 店主日記

やはり…地元京都伏見の地酒

私は生まれも育ちの京都です。

そんな京都人が愛してやまない伏見の地酒…
京都伏見は約20蔵が集まる、全国でも類を見ない酒蔵の街なんです。

【灯台下暗し】

伏見の地酒の良さを再確認する為にも、地酒冷蔵庫を整理し、棚を空けました。
今のところ7つの蔵元さんとお取引させて頂く予定です。
早ければ6月中旬には【伏見の地酒】が揃います!どうぞお楽しみに~!

取扱い予定蔵元or銘柄
都鶴酒造 都鶴
玉乃光酒造 玉乃光
齊藤酒造 英勲
増田徳兵衛商店 月の桂
北川本家 富翁
松本酒造 桃の滴
山本本家 神聖 
※変更する場合もあります。

~お知らせ~
6月11日(月)より、まつがさき商店で立ち飲み屋をスタートします!
俗に言う『角打ち』と呼ばれる、スタンディングタイプの呑み屋です。
より多くのお客様に旨い地酒、旨い焼酎を呑んで頂く為に、
酒屋だから出来る価格にてご提供いたします。

お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-29 09:57 | 店主日記

今日はお米の話し

私は実は…
【おこめアドバイザー】という肩書きを持っています。
ということで、このブログでは初めて、お米の話しをさせて頂きます。

昨日5月26日は近くの【焼肉南山】さんの田植えイベントに参加して参りました。
バスに揺られて到着したのは、滋賀県愛知郡愛荘町の「近江悠紀会」さんの田んぼです。
到着して、会の会長さん達にまずは田植えの基本を教えて頂き、いざ田んぼへ!

d0113681_8271355.jpgd0113681_828283.jpg子供も大人も見よう見真似で田植えを楽しんでいました。
今回、植えた苗は『かぐや姫』という品種で、ササニシキの異株だそうです。
私も食べた事がないので、今から秋の収穫が楽しみです!


その後、バーベキューを楽しみ、子供達も大はしゃぎで喜んでいました。
d0113681_8284954.jpg





【焼肉南山】さん、【近江悠紀会】さん、【岡本商店】さん、本当に有難う御座いました。

お米の取り扱いも、創業昭和20年のこだわりをもった商品ラインナップです。
まつがさき商店でしか味わえないお米をご堪能下さい。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-27 08:34 | 店主日記

栃木の酒蔵訪問日記 【大那】 菊の里酒造

お待たせしました。
栃木の酒蔵訪問日記です。

2007年5月21日(月)

いざ栃木へ!

栃木の取扱い銘柄の酒蔵【大那】菊の里酒造さんにお邪魔しました。
この蔵元の若き杜氏、阿久津信君とは、東京農業大学醸造学科の学友です。
昼過ぎ、東京で東北新幹線に乗り換え、今回の目的地、那須塩原へ。
駅に到着すると、早速、阿久津君ご本人がお出迎え。
先ずは腹ごしらえをと、彼の後輩のご実家である中華料理屋さんへ。
ここで頂いた「とうがらし餃子」がとても美味しく、ヤミツキになる旨さでした。

昔話しに花が咲き、危うく今回の旅の目的である蔵元訪問を忘れてしまう程でした。

一路、菊の里酒造さんへ。
車を揺られながら思いました。

「美味しいお酒は、この大地でうまれるのか~」
d0113681_8464975.jpgd0113681_905319.jpg






ちょうど田植えが終わり、一面、見渡すかぎりの田園風景。
空気、水、土。すべてが綺麗で素晴らしいところです。
途中、車を降りて、自社田山田錦の田んぼをゆっくりと拝見いたしました。


d0113681_848688.jpgそして、菊の里酒造さん到着。
田園の奥に菊の里酒造さんがあり、
創業は定かではないが江戸末期とのこと。
建物はすべて釘を一切使わない木造建築。
太い梁が幾つも架かっていました。


お忙しい中、お父さん、お母さん、奥さんと愛娘、一家総出でお出迎え。
本人の性格、そのままを現した優しいご家族でした。

d0113681_849635.jpg早速、蔵元を案内して頂きました。生産石数は300石ほどの小さな蔵です。
『大いなる那須の大地』を意味する【大那】は5年程前に、阿久津君が蔵元へ戻り、杜氏としてスタートした時に名付けた銘柄です。
昔ながらの製法で丹念に造られる【大那】の心臓部を見せて頂きました。




d0113681_8501260.jpg瓶ラベル張り工程では、一本一本丁寧に、
かつ慎重に一枚一枚貼り付ける作業を繰り返しておられました。





あの【大那】はこういう環境で出来るのかと、大変勉強になりました。

そして何より、若き杜氏阿久津君が新しい命を与え、日々研究を続け、
旨い地酒へと変貌を遂げる【大那】。これからますます楽しみな蔵元です。



今回、訪問いたしました 【大那】 菊の里酒造の銘柄はすべて取り揃えております。
全国の【大那】特約店の中でも、随一の品揃えを、その目で、その舌でお確かめ下さい。

まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-25 09:13 | 店主日記

栃木の酒蔵訪問

明日5月21日はいよいよ、栃木の酒蔵さんにお邪魔します。
とは言っても、仕事半分同窓会半分の感じです。

明日の訪問予定
栃木県 菊の里酒造 【大那】 杜氏 阿久津信氏
栃木県 井上清吉商店 【澤姫】 杜氏 井上裕史氏

お二人とも、私とは東京農業大学醸造学科時代の友人で、卒業以来、
こういった形でお逢いするのは初めてです。
夜は文字通り、3人で懐かしい話しもしながらの小さな同窓会です。
また訪問日記も後日アップいたします。

栃木県 菊の里酒造 
【大那 純米吟醸 自社田山田錦】 杜氏 阿久津信氏
d0113681_10405965.jpgこの純米吟醸 自社田山田錦は、杜氏曰く、土からこだわり、自社の田んぼで初めて栽培から手掛けた好適酒米山田錦をふんだんに使用した、まさに地酒を名乗るに相応しい逸品です。
それまでに幾度か酒米栽培の手伝いをした経験から、自社で栽培するという、決断に至ったそうです。
特徴は、山田錦独特の風味を充分に生かした純米吟醸として、発売当初から人気が高く、生産数量も少ないという事から、大変希少価値の高い商品となっています。この時期、冷やもよし、燗もよしとそれぞれに表情を変える様子をお楽しみ下さい。


栃木県 井上清吉商店 
【澤姫 純米吟醸 無濾過生】 杜氏 井上裕史氏
d0113681_1055866.jpg無濾過生シリーズの代表、純米吟醸の生。火入れのものとは、また一味違った、生独特の洗練された仕上がりが楽しめる逸品です。
井上裕史氏は、最年少で南部杜氏免許に合格するなど、輝かしい実績もさることながら、その酒に対する情熱は、これからの日本酒文化を支える、他の若手杜氏を引っ張っていく存在とまでなりました。地元栃木の下野杜氏第一期生となり、更なる飛躍を期待できる杜氏です。





まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-20 11:09 | 店主日記

小玉醸造蔵元 金丸潤平氏

昨日は、杜氏潤平でお馴染みの小玉醸造 金丸潤平氏が、
京都へお越しになられました。

本日、焼酎の会にご出席されるので、前泊して頂き、京都の町をご案内させて頂きました。
とは言っても、夜の呑み会が中心でしたので…。
もう一人の蔵元工藤氏と3人で、お酒の話しを肴に呑みました!

宮崎県 小玉醸造 杜氏 金丸潤平
【杜氏潤平手造り】d0113681_1184771.jpg
今や知る人ぞ知る名酒!もともと小さな蔵の為、生産石数も少ない。
蔵人は杜氏の金丸潤平氏を筆頭に若い蔵人が日夜、焼酎造りに没頭しています。
東農大醸造学科では、同じ机で学び、親交を深めさせて頂きました。
潤平氏が造った焼酎を私が売るという有難さを、毎日感じております。

特徴は、紅芋を使用したタイプで、大変洗練された仕上がりは、
今や焼酎界を代表する逸品となりました。


まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-19 11:24 | 店主日記

井上マーくん

いや~
よく降りましたね!

昨晩からの雨が、風とともに強くなり…
朝方の京都は雷も鳴っていました。
そんな中を、小学生の娘は登校して行きました…。

今は晴れてきています。
お天気って、ホントわからないですね…。

栃木県 井上清吉商店
【澤姫 吟醸】d0113681_10395223.jpg
代表杜氏の井上裕史氏は、南部杜氏最年少合格という輝かしい実績もさることながら、この若さで蔵元を引っ張る杜氏として活躍されています。

この【澤姫 吟醸】の特徴は、スッキリとした味わいの中に、しっかりとしたフルーティーな吟醸香の表情を持ち、飲み飽きしない食中酒タイプの吟醸です。
これからの季節、少し冷やして、酒の肴は旬のお刺身なんかと一緒に戴いては如何ですか?

余談ですが、代表杜氏の井上裕史氏の実弟は、最近、バラエティー番組などで活躍されてる、あの【井上マー】くんです。

まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-17 10:46 | 店主日記

京都三大祭【葵祭り】

今日の京都は、朝方に雨が降っていましたが、
今は暑いくらいのお天気です!

良かった良かった~
今日、5月15日は京都三大祭りのひとつ、
【葵祭り】です。

今、まさに巡行の真っ最中~
こんな時に配達だと大変です。

でも、京都っていいもんですね!
風情があって、ほっこりします…。
観光客の方が来られるのも、良くわかります。

佐賀県 天吹酒造
【天吹 純米大吟醸】
d0113681_115030100.jpgこの蔵を代表する、嗜好の逸品、純米大吟醸。花酵母によるフルーティな味わいと、純米大吟醸の完成された口当たりは、この価格では、まず購入できません。

製造部長であるこの蔵の次男、木下大輔氏とは、東農大醸造学科で共に学び、彼の真面目な性格から造り出された、このお酒を初めて口にした時には、「すごい」と思いました。
今までにない純米大吟醸を。と常日頃から言っておられたので、まさにその集大成ともいえる逸品に仕上がっていると思います。


まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-15 11:51 | 店主日記

京都は爽やかなお天気です。

今日の京都は快晴です!
暑くもなく寒くもなく快適なお天気です。
しかし、予想最高気温は28度!
ビール指数が上がってきますね~。

ビールを飲んだ後には、やっぱ冷酒でしょう。

栃木県 菊の里酒造
【大那 特別純米 那須五百万石】d0113681_11531962.jpg
ここの蔵元代表杜氏の阿久津信氏とは、東農大醸造学科で共に学び、今では蔵元の代表杜氏として活躍されています。この蔵の特徴は、『お酒は本来、食中酒である』を掲げ、日夜、商品開発に没頭されています。

特にこの【大那 特別純米 那須五百万石】は、どんな料理と合わせて飲んでも、料理の味を損なうことなく、料理を引き立て、それでいて存在感のあるしっかりとした味わいも残す。まさに食中酒の名にふさわしい逸品です!
この時期、軽く冷やして冷酒として飲まれると、より美味しさが増し、料理もさらに美味しく感じると思いますよ。


まつがさき商店では、ご来店頂いたお客様には、全種類試飲して頂けるようにご用意しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車1番出口より徒歩2分 ←お電話下さい、ご案内いたします。
[PR]

by matsugasaki | 2007-05-14 11:54 | 店主日記